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欧文書体 その背景と使い方

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書体デザイナー 小林 章さんの著書。
欧文書体の成り立ちから、基礎知識、応用まで丁寧に解説・紹介されていて、読めば読むほど目から鱗が落ちる
自分が欧文についての根本的な知識すら欠落していた事を再認識できた-
神棚に飾りたい位の本です。


最初に読んだのは、半年位前だったのだけど、今ざ~っとページをめくり直してみるだけでも、それまで知らなかった事が沢山ありすぎて少し情けない気持ちになれます。

  • 引用符の使い方
  • ダーシの使い方
  • 合字(fi ff )について
  • カーニング、スペーシングの違い
  • スクリプト書体の綺麗な使い方
  • スモールキャップの使い方

等々・・・。
知ってると知っていないとでは大違いな書体の常識が満載。かといって、難しげな専門書然としてない文体なのは小林章さんの人柄なのでしょうか。
少なからず仕事でフォントに触れているひとなら、面白く読める内容。

フォントを作りたいという人は勿論、webデザイナーの皆さんに是非にお勧めしたい一冊です。

BackLast update:07-01-25 | Comment(0) | Track back(0) | Permalink

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