HOME > Weblog > web > CMSを物色 MODxとSymphony

MovableTypeに変わる当サイト用のCMSを色々物色中。
折角だから、目新しくて、触ってて面白そうな物を使ってみたいなぁ・・・と探して、いくつか候補を絞った中から、ひとまずMODx(モド・エクス / モッド・エックス)とSypmphony(シンフォニー)をテスト的に使ってみたので簡単なレポートを。
まず最初に試したのがこのSymphony。
オーストラリアのTwentyone DegreesというWeb会社が作ってる、フリーCMS。(オフィシャルサイト右上のボタンから管理画面のオンライン・デモを触れます。)
XSLTをつかったコンテンツ管理云々というのが面白そうだったのと、シンプルで使いやすそうな管理画面が心地よかったので試してみる事に。
サーバの必要環境は
といった所。
Symphonyアカウントというのを取得すれば、即ダウンロード可能。
解凍したファイルをサーバにアップロードして、
設置URL/install.php
を開くと必要システムのチェックを行ってくれます。
動作環境が問題ないようならDBやらアカウントの入力画面に進むので、内容にしたがって入力していくだけ。とても簡単、5分位で終わりました。
※現在使っている、CPIのサーバはphp関連の設定に特徴があるので、そっち方面を理解するのにちょっと時間がかかったけど、それはまた別のお話・・・。
日本でのドキュメントは今のところ殆ど見かけなかったので、CMSとしての機能についてはもちょっと触ってみないとわからないけど、blogを作るならデフォルトでも十分。
utf-8で運用する分には日本語でもエントリーできます。
Blueprintと呼ぶ機能(ページのパーツをXSLTでモジュール化して運用する)や、簡単に追加できるCustom Fields機能なんかもあるので複雑なサイト構築も問題なくできそう。
難点・・・というほどでもないけど、Timezoneの設定を管理画面のselectメニューからできるんだけど、デフォルトだと選択肢にGMT+9:00 hrsが無いのがちょっと悲しかったです。 8:00と9:30はあるのに・・・。
企業主体のCMS(だと思う)とはいえ、英語ですが、wikiやフォーラムなどのオフィシャル・リソースサイトも用意されてます。
(サイト名はOverture、一瞬「え?」と思いましたが・・・。)
こちらは、すでに大御所になりつつある感のある、GNU、GPLのオープンソースCMS。
etomiteというCMSに関わっていた開発者が新たに始めたプロジェクトらしいです。
サーバ必要環境
設置はこちらも簡単。
一式ファイルをダウンロード、解凍、サーバへアップロード・・・と進めて、
設置URL/index.php
を開くとインストール処理が始まるので、手順を追って進めていけばOK。
Mootoolを使ったAjaxな管理画面は、日本語表示にも対応していて使いやすい。 もちろん日本語でのエントリーも可能。
本家フォーラムにも各国・言語別に区分けされてて、インストール方法をはじめ日本の有志の方々が色々有益なドキュメントを残されてます。
さすがにCMSとしての機能はかなり洗練されてて、中規模~のサイトを運営するのにも十分使えそう。
最新版は、ドキュメントの投稿画面にTinyMCEが搭載されてるので、昨今の「導入後運用は別の担当者さんが」的な案件にお勧めするにも良いかも。
←なんとまぁ、日本語の書籍もすでに出てる!:D 思わず買いました。
「最強の~」ってシリーズはいつも出るの早いですね・・・。
機能や、ドキュメントの数、今後の発展などなど、色々な面でMODxの方が今のところ有望そうですが、マイノリティな物も使い込んでみたいという気持ちもあるし・・・。
なかなか面白そうなので両方とももう少しいじってみようと思います。
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他所で、サイト構築をすることになりました。
当初は、xhtml+css2で静的な普通のサイトを作る予定だったのですが、そこそこ規模があってそれも面倒なので... [詳しくはこちら]
Trackback date: 2007年07月27日 20:48